バセドウ病の手術その1

バセドウ病は、治療をせずそのままにしておくと、次第に心臓に負担をかけ、
心不全などを引き起こすケースもあります。
治らない病気ではないので、治療をしていれば、薬の服用によって数年で治
ったり、手術ですと、もっと早く治ったりします。薬で治せるなら、たいし
たことないと、思う方も多いでしょう。
逆に手術で治るとなると、とても、おおごとのように感じます。バセドウ病
の場合、薬で治療することも出来ますし、手術で早期に治療することも可能
です。
バセドウ病と診断されたら、最初の治療方法として薬を服用するという方法
があります。他の病気でも、薬物療法と呼ばれているもので症状の軽い場合
は、薬を投与して様子を見ますので、すぐに手術ということはないでしょう。
ですが、薬の服用を続けても効果がなかなか出ない場合、または、抗甲状腺
薬を使って重篤な副作用が出てしまう場合、さらに、バセドウ病を発病して
から1 年以上経過している場合などは、薬物療法ではなく、アイソトープ治
療、または手術が行われます。
バセドウ病の症状が重いときや、甲状腺が大きく腫れている患者さんなども、

そうです。
初期の段階でバセドウ病だと発見できればよいのですが、1 年以上も経過し
ている場合、また、ひどい症状の場合は、手術による治療が行われます。こ
の手術を受けるという治療法は、もちろん、手術するメリットもありますが、
反対にデメリットもあります。
バセドウ病の手術その1